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【体験談】家庭教師紹介と高額教材の抱き合わせ販売に騙されない方法

  1. 小学6年生、中学1年生の子供がいる
  2. 子どもの成績がイマイチで心配
  3. 家庭教師の先生を探している
  4. 集団塾より個別に対応してくれる先生を探している

 

今回は、こういった考えを持っている親御さんに、家庭教師紹介と45万もする高額教材の抱き合わせ販売に見事ひっかかった筆者の失敗談から、騙されない方法をまとめました。

 

結論から書くと、

  1. 電話番号を教えていない所から営業電話が来たらさっさと断る!
  2. 家庭教師を頼みたいなら、高額教材を販売していない所を選ぶ。(もしくは月払い、ローンを組ませない所)
  3. 子供に何十万も高い教材を買うくらいなら、家族で旅行に行った方がいい!
  4. 教材より家庭教師の質が一番重要。

です。

 

子供のためを思って、無理をするご家庭もあるかと思いますが、それは子供が本気でやりたいと言っている場合だけです。

 

それ以外だったら、書店で売っている教材を買って、子供と一緒に勉強した方が経済的です。

家庭教師を知ったきっかけ

では、なぜ私が家庭教師と高額教材の抱き合わせ販売にひっかかったのかを詳しく書きます。

 

あれは…長男が小学6年生になった4月の事です…

 

「もう!塾なんて行きたくない!」

 

学習塾へ行くと、普段温厚な長男がカーテンの裏で、泣きながら体操座りをしていました。

 

「え?どうしたの?」

 

何が起こったのか訳が分からず、私がビックリして長男に聞くと、

 

「オレが教えて欲しいと思った時に、先生が他の子教えてたから!」

 

と、言いました。

 

先生曰く、長男が教えてほしい時に、他の子の対応をしていたので、しばらく待つように言ったそうです。

 

そして、他の子が終わった後に長男を教えようと思ったら、長男が廊下で遊んでいたようです。

 

「そうでしたか…すみません…」

 

長男と車に乗って話を聞いてみると

 

「学童もうるさいし!集中できない!」

 

と、言いました。

 

実は、学習塾と学童が隣同士のため、音が気になっていたようです。

 

ここ↓にも書きましたが、当時新人の学童の先生が高学年を担当して、子供たちが暴れて学童崩壊のようになっていたんです。

関連記事のIDを正しく入力してください

 

 

「そっか…色々大変だったね…」

 

この事件をきっかけに長男と話し合った結果、塾をやめ、私は少しでも学力が上がるよう「何か他の選択肢はないのか?」と、考えるようになりました。

このタイミングで家庭教師の営業が電話でかかってくる

それから3日くらい経ったでしょうか?

 

19時ごろに、家庭教師の営業電話が突然かかってきました…①

 

→そもそも自宅電話番号を教えていないのに知っている事があやしい…

塾をやめた後にかかってくるって…

情報どっかでもれてる?

それから、特定商取引法の概要の行政規制↓にもあるように、教材販売を目的、つまり「教材がなければ、家庭教師の指導ができない」と言う事を伝えていないのは罰則の対象です。

 

特定商取引法では、事業者に対して、消費者への適正な情報提供等の観点から、各取引類型の特性に応じて、以下のような規制を行っています。

特定商取引法の違反行為は、業務改善の指示や業務停止命令・業務禁止命令の行政処分、または罰則の対象となります。

  • 氏名等の明示の義務付け
    特定商取引法は、事業者に対して、勧誘開始前に事業者名や勧誘目的であることなどを消費者に告げるように義務付けています。
  • 不当な勧誘行為の禁止
    特定商取引法は、価格・支払い条件等についての不実告知(虚偽の説明)又は故意に告知しないことを禁止したり、消費者を威迫して困惑させたりする勧誘行為を禁止しています。
  • 広告規制
    特定商取引法は、事業者が広告をする際には、重要事項を表示することを義務付け、また、虚偽・誇大な広告を禁止しています。
  • 書面交付義務
    特定商取引法は、契約締結時等に、重要事項を記載した書面を交付することを事業者に義務付けています。

 

引用リンク 特定商取引法ガイド

 

 

普段だったら、そんな営業電話は断るのですが、「他の選択肢」を探していた私にとってこれは思ってもみない電話でした。

 

そして営業の方も、若い男性で優しくよく話も聞いてくれ、不登校の子供へのボランティアもしている家庭教師と言っていたので私は少し心を許し…②

 

→これもテクニックの1つ!

話を聞いてくれる人=いい人とは限らない!

ネットでくぐると、高校生のバイト生が電話勧誘している業者もある。

私の場合は、数学が得意でお寺まわりが好きな大学生だったらしいけど…

果たして真相はいかに?

 

 

「それじゃ~一応パンフレットだけ送ってください」

 

と、言いました。

 

(見事 罠にかかってるw)

 

そして、3日後にそのパンフレットが送ってきて、また営業電話がかかってきました。

 

「いかがでしたか?もしよろしければ、無料の学習指導アドバイスを受けてみませんか?」…③

 

→ここまで来ると、高額教材を買わせる気満々

1回の家庭教師代を1時間約2000円におさえ、自宅でパソコンを使いながら学習をするので交通費もかからないと伝え、高額教材の話を一切していないのもダメ。

 

 

学習方法を教えてくれるなら話だけでも聞いてみようと、夫に相談して日程を決めた私。

 

あの時は、断る気力もなく、子供のことで悩み落ち込んでいたんだな~と、冷静になった今そう思います。

家庭教師がメインではなく、高額教材販売が目的だった営業

電話で日程を決めて、土曜日にその営業マンはやってきました。

 

セールストークはこんな感じでした…

  1. 低料金で信頼のある家庭教師を派遣している
  2. 学習計画表を作成し、自己学習を促す…④嘘のセールストーク
  3. 学校の指導内容と同じ教科書を使っているのでテスト対策がしやすい
  4. テストに出やすい所を地域によってデータ分析している
  5. 出やすい所が分かるので、少ない時間で5教科学べる
  6. 男の子と女の子の勉強の仕方が違う、その子に合った指導法をしている
  7. 教材販売をしていないト○イさんは、こんなに値段が高い!しかしうちは…といって比較する

 

そして、1時間くらい長男と夫と私に話して、営業マンがこう言いました。

 

「実は…家庭教師を始めるには教材を買っていただかないといけないんですよ…」…⑤

 

普段は、太陽光や家のリフォーム営業がきても、キッパリ断る夫が

 

「ま…やってみたら?」

 

と言ったので、私たちは何と45万もする教材をクレジットカード2回払いで払いました。

 

しかもその教材は、小学6年生~中学3年生、4年間の5教科教材です。

 

こちらは特定商取引法の「過量販売」にあたります。

公益法人 日本訪問販売協会によると、学習教材の目安として「原則、1人が使用する料として1年間に1学年分とあるので、4年分はどうみたって多すぎです。

 

ああ…ここで「怪しい…」と思わなかった自分が情けないw

 

 

しかも我が家は、8日間+自主的に2日間延長した計10日間あるクーリングオフも利用していません。

 

なぜなら、10日間のうちに、家庭教師が派遣されなかった(決まらなかった)からです…⑥

 

→これもネットでくぐると意図的にやっている業者もある。

8日以内に決まらない場合は、速攻クーリングオフを使ってね。

 

 

そして約5か月で家庭教師を辞め、高額教材を中途解約を使って、45万円の教材代分の40万円が返ってきました。

 

→中途解約は消費者生活センターに電話して聞いたよ。

 

本当は、契約書の裏にうすーく書いてあった特定継続的役務提供契約に関する概要書面に返金率が載ってて返金額が30万円って言われたんですが

 

「小学6年生の教材はサービスって言われたんですけど…」

 

って言ったら、使用済みの教材も含め全部の教材を返す事で40万円になりましたwww

 

しかし、業者によっては、返金に応じなかったり、少額しか返ってこない場合もあるようなので、私はまだいい方でした。

 

家庭教師を辞めて高額教材の中途解約をした理由

それではなぜ私が、ある程度納得して高い教材を買ったのにも拘らず、中途解約をしたのかを書きます。

 

まず、この家庭教師会社を断った1つめの理由は、家庭教師の教材が45万かかった話をママ友さんに話したことがきっかけです。

 

「え~!それ高いよ!騙されてる!私の娘は夏期講習で1万5千円だったよ?」

 

そのママ友さんの「高い!騙されてる!」という言葉が、帰ってからとてもひっかかったんですよね…

 

そして「家庭教師 高額教材」で検索したら、騙された事例が書かれているじゃありませんか!

 

それで「この業者やばいんじゃ?」と、気づきました。

 

 

2つ目は、家庭教師の質と料金が合わないです。

 

○○大学の先生でしたが、1週間に1回、水曜日の○○時から開始の契約だったのですが、大学の試験や夏休みなどで、曜日や時間がしょっちゅう変更するんですよ…⑦債務不履行?

 

最悪だったのが、1回時間を間違えたので、家庭教師が終わった後に

 

「次は何日の何時からですか?」

 

と、聞くようにしたんですが

 

「あ…またLINEしますんで…」

 

と言ったので連絡を待っていたら、次の週の火曜日の○○時に

 

「あの~勉強の時間ですが?」

 

って連絡がきたんですよ!それで

 

「すみません…連絡がくるはずじゃ…」

 

って聞いたら

 

「それは来週の事です…」

 

って言うじゃないですか!

 

しかも、「またコイツ間違えたな~」って顔で!

 

さすがにコレはがっかりでした…

 

 

そして、家庭教師変更や、授業の変更があったら何か違う方法をとって欲しいとお願いしましたが、一向に業者から連絡が来ない…

 

 

まだ、授業や先生に不満がなければ継続したのですが、テキストの答え合わせがメインの内容だったり、あの態度を見ると覚めましたね。

 

1対1で質問出来るし、送迎もいらないし、静かにできるのはいいですが、週1回60分、2000円×4回+管理料2000円=10000円払うんだったら、答えがあるし私でもできるのでは?

 

依然通っていた学習塾は週2回で、その日の課題がおわるまで実施して8000円だったよな…

 

時々スカイプもつながらず、遠隔操作システムで繋げてもらう業者…

 

そもそも授業の日程がコロコロ変わって、変更も先生任せでこの管理料って高くない?

 

あと、生徒のカルテ作成、初期登録費用、管理料など年会費が約2万円ボッタくりやろ~!

 

 

…と…こんな感じで不信感が募り、我が家は家庭教師を辞めました。

 

大人の事情で、子供にも迷惑をかけました。

 

長男には先生が忙しくて家庭教師辞めたと言っています。

 

 

高額教材だけでなく、年会費、管理料…

 

月謝だけですむ塾や家庭教師を皆さんは選んでくださいね。

 

そして、ある程度コミュニュケーションがとれて、問題が起きた時の言い方なども身につけている家庭教師をおススメします。

 

できたら、社会人経験がある人がいいかもしれません。

 

 

…という事で長くなってしまったので、後半に高額教材と分かって消費者生活センターに相談・電話した話を書こうと思います。

 

ちなみに今は、塾も家庭教師もなくなり自由に遊んでいる長男。

 

唯一楽しんでいる教材は
日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル 小学6年生
980円です…

 

→続きはこちら「許さん!高額教材と家庭教師紹介のセット販売に申出制度を利用した話」

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