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【笑える、恥ずかしい、へこむ】看護実習の失敗談あれこれ!

んにちは。

看護師・保健師の松田トロです。

 

今回は、自分の体験や実習に来た学生さんを思い出しながら、看護学生のころの失敗談、対処法を書いていこうと思います。

 

ちなみに私はグループで一番出来ない看護学生だったので、よく指導ナースに目をつけられていましたwww

その1:大事なケアの時にいない

例えば今日、膀胱洗浄をする患者さんがいて、その見学をする予定なのに、他の学生の受け持ち患者さんの所にいたり、トイレや休憩をしている時にケアが終わっていた事があります。

 

常に看護師さんの行動を見張っているわけにはいきませんが、百聞は一見に如かずなので特別なケアがある際は何時ごろに実施予定か確認をした方がいいですね。

その2:指導看護師が怖すぎて声が震える、質問がなかなか出来ない

とにかく指導看護師さんや先輩看護師がこわくて質問が出来ない場合もあります。また、質問されるのが怖くて声が震える場合もあると思います。

 

しかし、結果的にこれは自分や患者さんにとってもマイナスである事は気づいてほしいです。

 

学生のうちは恥を忍んで質問や疑問に思ったことを積極的に発言しましょう。

 

(これが実際に働いている看護師の勉強にもなりますww)

その3:看護計画がいつも同じ

状態が安定している方ならまだ理解できますが、申し送りで「昨夜、熱が38.5度ありました」と言っているのに、今日の計画は「入浴介助です!」と発表している学生もいます。

 

計画を変更する事は学生にとっては難しいかと思いますが、看護師の仕事は自分の勤務時間だけを把握していては看護になりません。

 

24時間継続しながら患者さんをケアしている仕事であると理解してほしいと思います。

その4:ため口で話す、患者さんを尊敬していない話し方になる

ついつい患者さんとコミュニケーションがとれてくると普段同級生と話している口調になる学生さんがいます。

 

特に高齢者の方に敬語も使わず、「あのさ~」「え?マジで?」なんて言葉は絶対にダメです!

 

また、職員が認知症の方に「○○ちゃん」と呼んでいたので自分もそう読んでしまう学生もいるかもしれませんが、これは絶対に学生でも職員になってもしないでください!

その5:私の失敗談

私が一番印象に残っているのは、生後1~5日目の赤ちゃんがいる病棟に行って脈を測る時に、成人と同じように親指のつけ根部分に位置する、とう骨動脈を指で押さえて測ろうとしたら測れなくて慌てたことです。

 

この場合は、聴診器で赤ちゃんの心音を数えればいいのですが、こんなバイタル測定も勉強しないで実習に行っていた自分が恥ずかしいです。

 

それから、痰を出しやすくするために吸入器という薬剤を霧状にして出す機械があるのですが、そのコンセントのプラグ部分ではなくコードの所から抜こうとして怒られたり、精神科で患者さん(女性)が畳の上で寝ていたので、患者さんの気持ちを理解したくて実習中に一緒に寝ながら天井を見上げていた所を看護師さんに見られてビックリされた事もあります。

 

また、産婦人科ではお産の後に「後で胎盤を見ますか?」と、看護師さんが言ってくれたのに「いえ、いいです!」とグループみんなで断り、師長さんから「こんなにやる気のない実習生は初めてだ!」と叱咤激励を言われた事もありますww

まとめ

最初から失敗しないで、何もかも出来る看護師はいません。みなさん何かしらの失敗を経て仕事をしています。

 

実習の頃は日中、気を使いながら夜は記録で寝不足の人も多いと思います。

 

しかし、就職してから感じたのですが、患者さんと1対1で接する事ができるのは学生の頃しかありません。

 

たった一人の患者さんの情報や計画、ケアができないようでは看護師はつとまりません。

 

そのためには、恥ずかしがらないで、怖がらないで看護師に沢山質問しましょう。

 

そうする事で失敗も未然に防ぐことが出来ます。

 

だから、学生のみなさん。

 

失敗した時はへこんでつらいかもしれませんが、

それが大きな成長につながる事だけは

覚えておいてくださいね。

 

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