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男性看護師のやりがいとは?子供の入院から考える

こんにちは!

男性看護師って

全体の約5%しかいないんだ~

看護師の松田トロです。

 

今回は、2018年3月に入院した次男と、男性看護師とのやり取りを思い出しながら、男性看護師のやりがいについて書いていこうと思います。

男性看護師のやりがいカテゴリーで1番多いものは?

ナース専科2014年4月号 p95~99にある辻本博明氏の「男性看護師はどんなときにやりがいを感じるのか」という研究データによると、男性看護師は、患者・家族からの感謝、患者が順調に回復した時にやりがいを感じているそうです。

〈患者・家族からの感謝〉〈患者が順調に回復した時〉に17人(100%)がやりがいを感じていた。

いっぽうで、先行文献にはなかった【患者以外の承認】の中の〈男性看護師からの承認〉、【その他】の中の〈男性看護師ならではの良さを実感した時〉という内容が多く抽出された。

そして、やりがいについてその研究では、このような内容が書かれています。(以下順位別)

①患者・家族からの感謝「ありがとう、感謝しています、おかげで助かりました」

①患者が順調に回復した時「手術後の患者が、順調に回復した」

③同僚の男性からの承認「さすが男性看護師です。すばらしいです」

④よい看護ができた時「自分が思う看護ができた」

④上司からの承認「とてもがんばってますね。評価しています」

⑥メンバーからの協力「業務を助けてもらった」

⑦ 男性看護師ならではの良さを実感できた時「男性の患者が「悩みは同性の看護師が話しやすいです」と言ってくれた」

⑧役割の達成「プリセプターの役割を1年間できた」

⑧自己の知識・技術「新しい知識を身につけた」

⑧チームワーク「みんなで行うことで、業務がスムーズにできた」

⑪女性同僚からの承認「あなたとの勤務で助かった」

⑫自己の目標「学会で自分のまとめた研究を発表できた」

⑫メンバーからの声かけ「声をかけてもらうことで、業務がスムーズにできた」

⑫役割をもらう「チームリーダーの役割をもらう」

⑮自分の課題が見えた時「自分のすべきことがわかった」

つまり、極論を書いてしまうと、手術が行われ入退院が頻回な病棟(男性患者が多い病棟)で、同僚の男性看護師も褒めてくれて、患者さんが順調に回復し、「ありがとう」と言ってもらえる所で働けば、男性看護師はやりがいを感じるのかもしれません。

 

しかし、上司よりも男性の同僚に言われた方がやりがいを感じるデータには少し驚きましたね。

 

さらに、女性同僚からの承認がやりがいに結びつかない事も興味がわきますw

 

それだけ、言われていないのか?言われたとしても、やりがいまで導かないのか?ここは面白い結果だな~と思いました。

子供(次男)が入院した時、あきらかに男性看護師さんへの対応が違った

次男が小児外科に入院した時、手術後の傷が痛くて泣いた時のことです。

「お願い!行かないで~!」

「もう少しだけそばにいて、痛み止めの薬うって~」

と、痛みを訴えるのが、なんと男性看護師ばかりだった事がありました。

 

その後、痛みが回復し、病棟を歩き回るようになってから

「ねえ?どうして男性の看護師さんによく話しかけてたの?」

と聞いたら

「男の方が話しやすから!」

と言っていた次男。

 

元気になってから、自分より年上の男性看護師に

「よっ!!」

と挨拶をしたり、気が合う男性看護師にはボディタッチもしていました。

 

こうやって入院中、次男を見ていたら男性看護師がいた方が「リラックスできるんだな~」と思いましたし、ベッドの移動の際、スイスイ運んでいる姿を見ると、もっと男性看護師の割合が増えると独特な女の職場の世界が変わるのではないかと期待しちゃいます。

 

更に女性の場合、妊娠や出産で仕事が制限される期間が生じるので、雇う側としても長く働いてくれる男性看護師をキープできるのは大きなメリットではないでしょうか?

最後に…

いかがでしたか?

男性看護師の割合は全体の5%と低く、病棟によっては男性1人の場合もあり、おそらくやりづらい面も多々あるかと思いますが、今後もっと男性看護師が増え、男性同士の交流が生まれることで病院に新しい風を吹かせて欲しいな~と思います。

 

こんな事を以前書きましたが↓本当は看護師を応援しているんですよ。

小児科病棟の看護師さん!子供だけじゃなく母親にも気を使って!

ではでは…。

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