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子供がインフルエンザになってお金がいくらかかったか?

こんにちは!

子供が3人いると

予防接種の自己負担が痛い…

看護師の松田トロです!

 

今日は、予防接種を受けなかった我が家の子供達が、今年3人ともインフルエンザBに感染し一体いくら諸費用がかかったのか?まとめてみました。

子どもがインフルエンザにかかって使った諸費用

1、病院、薬代(計12000円)

①1人約4000円(3人分12000円)

2、諸費用(計4477円)

①個包装マスク50枚入り 754円

②私が飲む葛根湯30包 1335円

③体温計の調子が悪かったので購入、電子体温計 2030円

④スプレータイプ除菌剤 358円

3、食費(計4713円)

①スポーツ飲料 95円×2=190円

②弁当代 398円×2=796円

③おにぎり100円×6=600円

④ゼリー 218×3=654円

⑤プリン 108×4=432円

⑥シュークリーム 116円

⑦菓子パン 全部で 378円

⑧お菓子 全部で330円

⑨唐揚げ 全部で981円

⑩ビタミンジュース 236円

1、2、3を合わせると合計21190円でした。

 

病気の時は、子ども達が食べたいものや1日3食作るのが面倒なのでついお弁当を買ってしまいます。

今年は唐揚げが食べたいと長女がうるさかったw

この諸費用を考え、インフルエンザの予防接種をうった方がよかったか考える

子どものインフルエンザ予防接種は自由診療なので、病院(クリニック)によって金額が違います。

そして、生後6か月~13歳未満は2回接種、13歳以上は1回接種となっています。

 

我が家の子どもたちは小1、小5なので13歳未満、つまり2回接種です。

近所のかかりつけ医で予防接種をしたら2回接種(1回目3000円、2回目2500円)で1人5500円www

つまり、3人接種すると16500円かかります

 

今年かかった諸費用と比べ、もし予防接種をうけてインフルエンザにかからなければ4690円ういたことになります。

(我が家のように、1日3食作るのが面倒だという母親でなかったら、更に食費が浮くでしょう…)

 

しかしこの金額にはからくりがあります。

実は私が住んでいる自治体では1の病院代薬代が無料で約12000円が次の月に返ってくるんです。

という事は、実質2と3の9190円の出費となり、16500-9190円=7310円

予防接種を受けなかった方が7310円うく計算になりますw

 

また、これには病院までの交通費は入っていません。

さらに有給が使えないパート勤務で子どもが休むたびに働けなかったら…

例えば週3回4時間勤務、時給1000円の方の場合、12000円の損失となるので、もしこれを加えたら予防接種を受けた方が受けないより金額の負担は少なくなります。

(他にも病児保育代などかかる場合もある)

お金の問題もあるが、子どもの看病によって親の負担も増える

そして、子どもの看病には親の負担やリスクも大きいです。

例えば…

  1. 子どもの症状により、ほぼ7日間位、引きこもり生活。
  2. 更に子どもが時間差でインフルエンザにかかったら、看病する日にちが増える。
  3. 1日3食、食事を作るのが大変。
  4. 仕事を休まなければいけない。
  5. 自分やその他の家族にインフルエンザがうつるかもしれない。

 

このように、子どもが病気になる事で親の負担も増える事になります。

なかには「仕事を休めてラッキー!、子どもとの時間をいっぱい取れる」と言う人もいるかもしれませんが、私は負担の方が大きいと思う派です。

 

何より、子どもが熱が出てしんどそうにしている姿は見ていて気分がいいものではありません。

ではインフルエンザの予防接種の効果、有効性をもう一度考えてみる

厚生労働省のホームページインフルエンザQ&A よると…

現在国内で用いられている不活化のインフルエンザワクチンは、感染を完全に阻止する効果はありませんが、インフルエンザの発病を一定程度予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。

(中略)

国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています※1

6歳未満の小児を対象とした2015/16シーズンの研究では、発病防止に対するインフルエンザワクチンの有効率は60%と報告されています※2。

(中略)

※1平成11年度 厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症研究事業「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))

※2平成28年度 厚生労働行政推進調査事業費補助金(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業「ワクチンの有効性・安全性評価とVPD(vaccine preventable diseases)対策への適用に関する分析疫学研究(研究代表者:廣田良夫(保健医療経営大学))」

つまりこのデータだと、6歳未満、65歳以上の高齢者のデータがかかれていますが私が知りたい学童のデータが書いてないw

 

そして色々検索していたら↓インフルエンザワクチン効果にエビデンスはあるか?に書かれているとおり、学童のインフルエンザ集団接種が今は行われていない所に興味をそそられました。

つまり学童の集団接種の有効なデータがないから、今も集団接種はやっていないと言う事です。

勧奨接種に組み入れられた(学校での集団接種が始まった)のが1962年、予防接種法に組み入れられたのが1976年、予防接種法内のまま、実質的に任意接種となったのが1987年、予防接種制度全体の見直しの中で予防接種制度の対象からはずされたのが1994年、足かけ30年であった。

それに、厚生労働省のホームページの引用の黒字の所に書いてあるように「感染を完全に阻止する効果はありません」とあります。

 

しかもインフルエンザの予防接種は法律ではA類疾病(主に集団予防、重篤な疾患の予防に重点。本人に努力義務。接種勧奨有り)じゃなくてB類疾病(主に個人予防に重点。努力義務無し。接種勧奨無し①65歳以上の高齢者②60歳から65歳未満の慢性高度心・腎・呼吸器機能等不全者は定期接種)なんですよね…。

 

A類疾病に入る麻疹、風疹、結核、日本脳炎と、B類疾病に入るインフルエンザは区別されています。

努力義務無し。接種勧奨無し。

主に個人予防に重点…。

 

なのに10月頃~やたら病院でインフルエンザ予防接種を勧めてくるのは製薬会社と病院の利益のため??

いやいや発病後の重症化を防ぐとかいてある…。

【経験談】インフルエンザの重症化を防ぐという事

厚生労働省のホームページにも書かれている「インフルエンザの発病を一定程度予防することや、発病後の重症化や死亡を予防すること」とありますが、実は我が家の次男が1歳10か月の時、インフルエンザA型になり、熱性けいれんを起こしたことがあります。

 

幸いにも、けいれんは15分以内(実際1分くらい)で1回だけのけいれんですみましたが(かかりつけ医に症状を話し、医師がすぐ来てくださいと言ったので病院へ行った)あの次男のけいれんを見た時は生きた心地がしませんでした。

 

そして、医師から

「なんで予防接種受けてなかったの!!」

と、メチャクチャ怒られたので次の年からは予防接種を受けたのですが、その後、予防接種を受けてもインフルエンザにかかった年がありそれから予防接種を受けなくなりました。

 

あと、子供が3人いると予防接種の自己負担が大きい…というのも理由としてあります。

 

またある子どもの同級生の親御さんは自然療法を重視する方で、インフルエンザ予防接種はもちろん受けず、インフルエンザにかかってもタミフルなどの薬を飲まない家族もいます。

 

インフルエンザの予防接種を受けていなくても、かかる人もいれば、かからない人もいる。

 

結局ワクチンに頼るだけではなく、予防や自分自身の免疫力を上げる方法を編み出した方がいいのではないか?と最近考えていますが、子供の重症化を考えると特に持病のある子や小さいお子さんのいる家庭ではワクチン接種を検討された方がいいと思います。

 

私の場合、寒気が来たら背中にカイロを貼ったり鼻水や喉の違和感が出たら葛根湯を飲んでゆっくりします。

 

それから、インフルエンザの重症化といえば脳炎・脳症、肺炎、心筋炎、心不全などがありますが、子供の異常に早く気が付く事も大切です。

  1. 呼吸は荒くないか?苦しそうにしていないか?
  2. 皮膚の色は紫や青白くなっていないか?
  3. 食事や水分がとれているか?(おしっこの回数が少なくなってないか?)
  4. 下痢や嘔吐をしていないか?
  5. 意識がはっきりしているか?
  6. 異常行動、意味不明な事を言っていないか?
  7. けいれんを起こしていないか?

このように、熱を測りながら、子供の様子を定期的に観察し、明らかに子供の様子が違ったら、かかりつけ医や救急車(119番)に電話してください。

う~ん…インフルエンザワクチンうった方が良かったのか…

いかがでしたか?

今回は今年子供3人がインフルエンザにかかっていくら諸費用がかかったのか?きちんと把握したくて記事を書いてみました。

 

そして、子供が病気だと食費や雑費が以外にかかっている事が分かったのです。

 

1週間ほどで余分な食費や雑費が1万円ほどかかる事がわかっただけでも良かったです。

あと、いかに自分が無駄遣いをしているかが分かりました(苦笑)

 

それから、予防接種は家庭によって受け止め方が違い、インフルエンザの予防接種は努力義務はない事も分かりました。

医師の中では受けた方がいいという方もいれば、受けない方がいいという方もいます。

しかし、受ける事で100%感染しないとは言い切れないが、発症後の重症化を防ぐ意味はあります。

 

皆さんの家では予防接種されていますか?

今年(2018年)は12歳の姪っ子が予防接種をして発熱はないが頭痛、倦怠感が強かったので検査をしたらインフルエンザB型であったり、11歳の息子の隣の席の子がインフルエンザB型に2回もかかったりと周りでインフルエンザの子供が多かったです。

 

我が家は2017年は予防接種をしませんでしたが、来年の2月頃に長男の中学校説明会や制服合わせがあるので、6年生になったら予防接種を受けようと思います。(もちろん双子も)

ではでは…。

 

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