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【終活】お通夜・葬式の具体的な事前準備をまとめたよ

どうも!

看護師の松田トロです!

 

今回は、昨年父親が亡くなった事で終活の重大さを知った私が、お通夜・葬式(告別式)についてまとめてみました。

みなさんも、40歳過ぎたら少しは考えた方がいいですよ。

そうじゃないと、残された家族は大変です。

1、火葬式、家族葬、一般葬のどれにするか?

まず、亡くなった後、通夜・告別式を行うか?規模はどうするか?誰に連絡をして欲しいか?を考えるべきです。

ここでは、火葬式、家族葬、一般葬のメリット、デメリットを紹介しますね。

火葬式のメリット

  1. 通夜式、告別式を行わないので費用が抑えられる
  2. 香典・香典返しが必要ない
  3. 参列者への対応がない

火葬式のデメリット

  1. 故人とお別れをする時間が短い
  2. 親戚・知人などの反感を招く恐れがある
  3. 死後24時間は火葬できないので安置場所が必要

家族葬のメリット

  1. 小規模なので費用が抑えられる
  2. 心身の負担が少なく故人とゆっくりお別れができる
  3. 参列者への手間が少なくなる

家族葬のデメリット

  1. 葬儀後弔問に訪れた人への対応に追われる
  2. 親族からの反感を招く恐れがある
  3. 費用の負担が大きくなる場合ある

一般葬のメリット

  1. 一度に大勢の参列者でお別れができる
  2. 香典収入が得られる
  3. 故人の交流関係や昔話などが沢山聞ける

一般葬のデメリット

  1. 訃報の連絡、参列者対応が大変
  2. 通夜~葬儀まで休む暇がない
  3. 故人とゆっくりお別れをする時間が少ない

 

父は、地元の知人も多く、企業に勤めていたので60万円の一般葬にしました。

最終的には、食事、香典返し品、飲み物、花などで120万円になりましたが、ほぼ香典によって支払いは済みました。

 

一般葬は、とにかく参列者が多く、その対応に追われ疲れるので、できたら初七日も告別式の日に終わらせておくといいですよ。

そして、告別式が終わって2週間くらいは田舎の方では弔問客が多いので大変です。

(ポットやお菓子の準備もしていた方がいいです)

 

これが家族葬だったら更に弔問客が多くなっただろうし、駐車場は混むわ、ゆっくり話はできないやら、お茶出しも大変だった事でしょう。

9年前に退職していたので、「そんなに人は来ないだろう…」と思っていましたが、新聞や口コミで、父の場合は予想以上に人が集まりました。

2、いざという時のために互助会(会員)や葬儀保険に入っておこう!

終活という言葉がよく聞かれるようになりましたが、私の父は退職してから身辺整理をかなりやっていました。

そして、父の母(私から見たら祖母)のために、親戚やお寺の連絡先をパソコンにまとめたり、土地関係の書類整理、そして祖母の告別式の挨拶まで考えていました。

(まさか自分の方が先に行くとは思ってもみなかったでしょうが…)

さらに、葬儀社の互助会(1万円で会員になり、葬儀代が安くなる)に入っていたのは本当に助かりました。

 

「どこの葬儀社にするか?」

 

これ結構、迷うご家族を病院で見てきました。

しまいには

「看護師さん、どっかいい所知ってない?」

と、聞かれた時もあります。

亡くなってから家族が迷うことがないように、準備はしておいた方がいいです。

 

そして、できたらお金の準備もしておくと家族は助かります。

銀行に亡くなった事が知られると、引き落としができなくなるので、早めに準備するとか、このように葬儀保険を検討しておくのもいいでしょう。

3、葬儀社が決まったら、どんなプランにしたいか考えておこう

細かい事ですが、下記のような項目に対して、自分が希望するプランを考えておくと家族はより負担が少なくて済みます。

伝える際は直接話したり、エンディングノートに書いておくといいでしょう。

①祭壇や飾ってほしい物など

宗派によって祭壇の飾りつけは違います。

(値段は希望に合わせて選べる)

また、自分の絵や楽器など、飾ってほしい物があるなら用意しときましょう。

②お棺セット

お棺の中に入れて貰いたい物、服、靴、希望があれば考える。

お棺も予算によって大きく違います。

私の父は「どうせ燃やすんだから普通の安い奴でいい」と言っていましたのでそうしました。

③遺影写真

遺影写真も決めていないと家族は結構慌てます。

できたら早めに準備しておいてください。

今、終活セミナーに参加すると無料で写真をとってくれる所がありますので、いい写真がないならそれに参加するのもありです。

④骨壺セット

骨壺も予算によって種類はたくさんあります。

希望があれば伝えておくといいですね。

⑤お坊さんをどこに頼むか?

これは宗派によって違いますし、都心や地方でも料金が違うと思いますので、事前に調べておいた方が絶対にいいです。

なぜなら、莫大な請求をしてくるお坊さんもいるので…汗。

父の時は、葬儀社の方が封筒に付箋を貼り、目安の金額を書いてくれたので、その通りに準備しました。

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⑥寝台車を使う?料金は何キロまで?

例えば私の父が入っていた葬儀社は病院から式場の10キロまで60万円のプランに入っていました。

しかし、これが20キロ、30キロとなると追加料金がかかりました。

今入院している病院から式場まで、何キロあるか?追加料金はいくら?余裕があれば調べておいた方がいいでしょう。

 

また、病院で亡くなった時に自家用車か、葬儀社の車(寝台車)で帰るかも家族の方は迷います。

私が、勤めていた病院では、故人を家族・親族が自家用車に乗せて帰られる場合と、葬儀社に頼んで葬儀社のストレッチャーが入る車(寝台車)に乗せて帰られる場合がありました。

 

自分が亡くなった時にどのように移動するのか?も考えておくと家族は助かります。

ちなみに、家族や親戚が自家用車に乗せて帰られる方は、まだ葬儀社が決まっていない、自宅で通夜・告別式を行う方が多かったです。

⑦霊柩車(式場~火葬場)は何キロまで?車種は?

霊柩車の場合も、式場から火葬場までの距離と予算が決まっている所があります。

また、故人と喪主は霊柩車に乗りますが、その他の親族関係はバスを手配することもあります。

我が家の場合は、1台3万でした。

しかも火葬場に行くだけの値段ですw

昼食をとり、火葬場に再度行くときは自家用車でした。

あと、霊柩車も一般的なものと、黒いワゴン系の車と選択できたので、1万円安い黒いワゴンの方にしました。

⑧お食事・飲み物

通夜で食べる食事、火葬が終わるまでの昼食(朝食はコンビニで買いました)も葬儀社によって値段や種類が違います。

我が家が頼んだ所はとてもおいしくて、四十九日にもお願いして頼みました。

やはり、まずいよりはおいしい所がいいです。

どんな業者が入っているのかも聞いておけば安心ですね。

そして、飲み物もビールや焼酎が入ると予算がアップします。

父はそういった所にはお金をかけてほしいと言っていたので、飲み物に関しては1人1個は350mlのビールを持たせましたね。

⑨香典返し品

父の場合は、会葬礼状と香典返しはヨウカンと2000円のお茶でした。

普通の香典が3000円、同級生や身近な人は5000円。

本当なら予算により分けるみたいですが、母が一緒でいいといって一緒にしました。

 

ふつうは3000円の人には1000円の物。5000円の人には2000~3000円らしいです。

これは生前希望があれば自分で考えてもいいし、家族が後で考えてもいいと思います。

私はヨウカンよりクッキーがよかったんですがね。

 

それから、告別式が終わった後にも弔問客が来ますので、香典返しはある程度用意しておいた方がいいですよ。

我が家は最初20個用意していたのですが、葬儀社に追加で30個発注しましたw

また、5000円以上香典を包んでくださった方(親戚関係が多い)には、四十九日に香典返しをネットで注文して渡しました。

おこころざし.com/香典返しにカタログギフト・タオル・食品など。かけ紙・包装等も無料

まとめ

いかがでしたか?

今回は、終活をテーマに通夜・告別式についてまとめてみました。

  1. 火葬式、家族葬、一般葬のどれにするか?
  2. 互助会(会員)や葬儀保険に入る
  3. 葬儀社が決まったら、どんなプランにするか?(宗派、着せて欲しい服、お棺に入れて欲しい物、遺影写真の希望など)

まだまだ自分には関係ないと思っていても、明日はどうなるか分りません。

そして、残された家族は悲しみの中でこのような細かい所を決めて行かなければならないので、負担も大きいし、それにかこつけて料金を引き上げようとする業者も中にはいます。

 

「あぁ…ここの葬儀社に頼んでよかった…」

 

そう家族が思ってもらえるよう、生前に近くの葬儀社に問い合わせたり、終活セミナーに参加してみませんか?

私はさっそく自宅近くの終活セミナーに参加しました。

お菓子やコーヒーが出たし、式場の雰囲気も見れて良かったです。

 

また、直接調べにいく時間がない、ネットで取りあえず調べたいという方は、無料でこちらから今すぐ紹介できます。

親が亡くなり至急搬送が必要な方はもちろん、自宅から近い予算に合う葬儀社をお探しの方、いい葬儀で検討されてみてくださいね。



ではでは…。

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