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衝撃!外国人看護師、国家試験前にスカーフをめくられる!

どうも!

いつか外国の看護師さんと

会ってみたいな

松田です!

 

今日は、朝日新聞DIGTAL2018年2月24日に書かれていたニュースを読み、外国人の看護師が国家試験前にこんなトラブルに遭っていたのか!と衝撃を受けたので色々書いてみました。

 

今月18日に全国で行われた看護師国家試験で、経済連携協定(EPA)で来日したイスラム教徒の女性受験者に対し、監督員が頭部を覆うスカーフを不正行為防止のためとしてめくり上げるなどしていたことが分かった。

厚生労働省今回初めて試験運営を民間会社に委託しており、「不適切な対応だった」として23日、この会社に謝罪文を約400人の受験者全員に送るよう指示した。

引用リンク朝日新聞DIGITAL

宗教上(イスラム教徒)の理由でスカーフを国家試験の時も巻いている

このニュースでは、今年から監督員を民間に委託したと書いてあり、その監督員が試験前に女性の首元をのぞきこんだり、スカーフをめくりあげたと書いてあります。

 

宗教上、親族以外の異性に顔や手先以外を見せないためスカーフを巻いていた女性ですが、おそらく男性の監督員がスカーフをめくり不快な思いをしたのでしょうね。

 

しかし、いくら不正を暴くために突然スカーフをめくり上げるってどうなんでしょうか?

 

一言

「不正がないか確認するために、スカーフをめくってもいいでしょうか?」

と、聞いていたのでしょうか?

 

もしくは女性の監督員はいなかったのでしょうか?

 

日本で看護師として働く以前に、国家試験でこういった対応を取られた女性の気持ちを考えるといたたまれません。

 経済連携協定(EPA)により、看護師・介護福祉士の受け入れが始まっっている

日本とインドネシア、フィリピン及びベトナムとの間で締結された日尼経済連携協定(日尼EPA)、日比経済連携協定(日比EPA)及び日越交換公文(日越EPA)に基づくインドネシア人・フィリピン人・ベトナム人看護師・介護福祉士候補者の受入れが開始しました。

インドネシアからの受入れは平成20年度、フィリピンからの受入れは平成21年度、ベトナムからの受入れは平成26年度からそれぞれ行っております。

引用リンク公益社団 国際厚生事業団

 

私はこのニュースを読んで経済連携協定(EPA)の存在を初めて知りましたが、最初は「看護師、介護福祉士不足を補う事業」だと思っていたのですが、日本と二国間の経済連携強化が目的なんですね。

(だけど国家試験に受かって日本で働いてくれたら看護師・介護福祉士不足解消しないかな…?)

図1 画像引用リンクEPAに基づく外国人看護師・介護福祉士候補者の受け入れ概要

そして、この図1を見るとインドネシアで看護師の免許を取り、実務経験2年、日本語研修を半年受けて日本語能力試験(N5程度以上)を受ける。

 

さらに入国して日本語研修を半年また受けて(レベルにより免除あり)、受け入れ施設で就労・研修そしてやっと日本の国家試験にたどり着くんですね…。

 

これだけ読んでも、よっぽど日本が好きか、志が高い人じゃないと心が折れそうです…汗。

そもそも看護関係の日本語が難しい

看護学生必見!あなたはこの漢字、何個読めますか?

ここにも書きましたが、日本人の私でさえも、看護学校に入ったら難しい漢字で悩みましたからね…。

 

それを外国の方が覚えるのは本当に大変だと思います。

 

そんな専門用語が多い言葉を一生懸命覚えて、国家試験を受けている外国人看護師・介護福祉士さん。

 

それなのに、国家試験前にスカーフをめくり上げられて、日本を嫌いにならないかな…。

最後に…

今日は、外国人看護師が国家試験前に監督員からスカーフをめくられたニュースを読んで色々書いてみました。

 

せっかく日本に来て、国家資格を取ろうと頑張っている人達に来年は絶対こんな事が起きないよう配慮して欲しいと思います。

ではでは…。

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