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発達グレーの長女、8歳になり大きく絵の変化があったので母親の喜びを記録する

どうも!

看護師の松田トロです!

 

今回は、5歳2か月の頃から小学校に入学するまで長女が通っていた療育で指摘された「感覚鈍麻」について書いていこうと思います。

感覚鈍麻とは感覚が鈍くなる事で、五感である「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」と、筋肉や関節の動きなどを処理する「固有感覚」と呼ばれる、それぞれの感覚や複数の感覚からの感じ方が鈍くなります。

引用リンク 自閉症や発達障害の感覚鈍麻とは

発達グレーゾーンの長女で気になっていた事

長女が年中(5歳2か月)から始めた療育で作業療法士の方から指摘された事で私が気になっていた事は、

「強く足踏みをする」

「他人を強く叩く、激しく関わる」

「疲れを感じにくい」

でした。

 

実は作業療法士さんから指摘されるまで、「おてんばで気性が激しい子なのかな?」

と思っていたのですが、実はそうではなく、手足の感覚が鈍い事によって、足をドンドンしたり強い刺激を求めている事が分かったのです。

固有感覚

■筋肉に対する刺激を過剰に求める
固有感覚とは、筋肉の張り具合や関節の曲げ伸ばしを感じとる感覚です。
自分の体の位置や動きを把握する役割があります。
固有感覚につまづきがあると、筋肉に対する刺激を過剰に求める「感覚探求」が生じます。
その結果として、見られる子どもの行動特性には以下のようなものがあります。

・強く足踏みをする
・体の一部を動かし続ける(常同行動)
・他人に思いっきりぶつかる、激しく関わる

引用リンク 感覚の過敏さ(感覚過敏)、鈍感さ(感覚鈍麻)とは?発達障害との関係、子どもの症状、対処方法まとめ

5歳の時の長女の絵

そして、長女(5歳)に人の絵を描かせると、作業療法士さんがある事を言いました。

「ほら…まだ手足の指の記入がないですよね…」

確かに、顔の表情はよく書かれていますが、手足が短く、先っちょが丸く書かれています。

「これが、感覚が出てくると、指の絵を描いたりするんですよ…」

作業療法士さんがそう言っていたので、私は

「いつ長女の絵が変わるのか?」

と、心配しつつ楽しみにしていました。

7歳の時の長女の絵

7歳の頃の絵を見ると、手首、足首の区別が描かれるようになっていました。

まだ指の方は描いていませんね。

しかし、5歳のころと比べると、足をドンドンする事は減るようになりました。

8歳の時の長女の絵

これは、小2(8歳)の時、夏休みの課題で描いた絵です。

よく見てみると、

手に指が生えていますΣ(゚Д゚)

しかも…

もう一つの絵には…

な…何と!

指に爪が

生えてるでは

ありませんかΣ(・ω・ノ)ノ!

私は長女のこの絵を見て、徐々に感覚が成長してきたのだと、とてもとても嬉しかったです。

そして、癇癪を起した時はまだ足をドンドンたたきつけますが、5歳の時と比べると、強く足踏みをする事は減ってきています。

発達の感覚の偏りはまだはっきり原因がわからない

実は長女、筋肉の張り具合や関節の曲げ伸ばしを感じとる感覚(固有感覚)は鈍いですが、味覚はとても敏感です。

そして私がいつもと違う味付けをすると、すぐに気が付きます。

 

できるなら味覚と固有感覚が同じようになればと思いますが、どうやら発達の感覚の偏りはまだ原因がはっきりしていないそうです。

感覚に偏りがみられる原因はあいまいではっきりとはわかっていませんが、中枢神経系(辺縁系や視床下部など)における感覚情報処理の問題によるのではないかと考えられています。

感覚の過度な偏りと発達障害には密接な関係があります。

引用リンク  感覚の過敏さ(感覚過敏)、鈍感さ(感覚鈍麻)とは?発達障害との関係、子どもの症状、対処方法まとめ

我が家の感覚鈍麻の対応方法

一応、長女は小学校入学までの療育だったので、それからは感覚鈍麻の改善を自宅で行ってきました。

主に我が家でやってきた事は以下の4つです。

  1. 危なくないものだったら、とことん触らせる
  2. 自宅の中でボール遊びをさせる(庭でやっていたら近所迷惑と言われたので家の中でさせました)
  3. 本人が大好きなお絵かき、折り紙をやらせる
  4. 体のマッサージをする

 

長女は、とにかく色々触りたがる子で、保育園からインフルエンザを我が家に運んでくる第1号でした。

しかし、危なくないもの以外は、極力触らせるように促しました。

(今はスクイーズやスライムが好きです)

 

また、寝る前に「なでなでして~。腰をマッサージして~」という時は、できる限りするようにしました。

これらがよかったのかどうか?は分かりませんが、少しずつ他人を強く叩いたりすることや、足をドンドンする事は減っています。

まとめ

いかがでしたか?

「皮膚感覚が鈍いですよね…」

と、作業療法士さんに言われた時はショックでしたが、こうやって3年が過ぎ、長女の絵を見ると、少しずつ成長している事を実感できます。

 

子供の発達が気になって悲しくなった時期もありましたが、知識を増やしつつ、子供の成長を今後も見守っていこうと思います。

ではでは(*‘ω‘ *)

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