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【辛い過去】夜勤中、彼氏が友人だった看護師と浮気をしていた話

どうも!

看護師の松田トロです。

 

今回は、20代の頃私が夜勤をしている時に当時付き合っていた彼氏が、友人ナースと浮気をしていた話を書きます。

少々ヘビーな内容が含まれていますので、心が弱っている方は読むのをご遠慮下さいね。

病院に看護師の同期がいなくて寂しかった1年…

最初に就職した病棟は新人が私1人しかいませんでしたが、1年を過ぎた頃、私と同級生のナース(以下友人B )が病棟に就職してきました。

1年間、同期もいなく寂しい思いをしてきた私。

他の病院で働いて新しい病院に就職してきた友人B。

同級生というだけで私達はあっという間に仲良くなりました。

看護師2人、病院からプライベートでも一緒に遊ぶように…

 

「今日、こんな失敗をしちゃった」

「私もこんな失敗したよ~」

 

あの時はお互いにまだ未熟なナースで、失敗も時々していました。

それを同じような境遇のナースに話せる。

これは私にとってかけがえのない時間でした。

 

なぜならこの1年間はすべてにおいて低レベルな私で、先輩から叱咤される場面も多く

「私は何で看護師になったんだろう…こんなつらい思いをしてまで働きたかったのか?」

仕事へ行くたびに自信喪失していたからです。

 

だから、そんなつらい思いを吐き出せる相手や時間が出来た事は本当に嬉しかったし、きっと友人Bも嬉しかったと思います。

そして私達は仕事だけでなくプライベートの時間も共有するようになっていきました。

トロちゃんの彼氏、会ってみたいな…

当時私は建築関係の仕事をしている彼氏がいました。

友人Bは

「トロちゃんの彼氏に会ってみたいな…」

と言ったので、ある日彼氏を紹介した私。

 

「わぁ~トロちゃんの彼氏、かっこいいね!」

友人Bの第一声がこれ

「え?そうかな?」

何故かその時、私の心がざわざわしたのを思い出す。

心のざわざわは、不吉な予感だったのか?

それから3人で時々夕食に行くようになった私たち。

また、私の彼氏の友人を紹介して、友人Bに彼氏ができるようサポートもしたりた。

しかし友人Bは

「トロちゃんの彼氏がいいな~」

と、よく言っていた。

 

実はその時期、私の彼氏は仕事が上手く行っておらず会社が倒産したり、再就職しても給料が遅れたりしていた。

そして同棲していたので、支払い関係は殆ど私がして彼氏に不満があった。

だから前回書いたこの記事…。

きっと私は少しだけ彼氏への愛が冷めていたのかもしれない。

 

しかも、スキー旅行で先生と2人きりでいなくなった事を、友人Bは私の彼氏にしゃべっていたようだ。

(友人Bも一緒にスキー旅行に行っている)

 

徐々に私たちの関係が崩れていく。

男が絡むと女の友情はもろい…

彼氏の様子がおかしい…

次第に彼氏の様子もおかしくなった。

同棲をしているのに、同じ空気を吸っているのに息苦しくなる。

「この雰囲気つらいな…」

そう思っていたが何が原因なのか?当時の私は分からなかったのでしばらく様子を見ていた。

 

もちろん友人Bとの関係もおかしくなった。

夕食に誘っても断られる。

私がスキー旅行で先生といなくなった事が悪かったのかな?

色々考えたがその原因が分からない。

 

私はまた病棟で1人になった。

彼氏がいきなり別れたいと言ってきた…

ある日、彼氏が神妙な顔で

「もう俺たち、別れよう…」

と、言ってきた。

 

その言葉を聞いてやっと目が覚めた私

「嫌だ!別れたくない!!」

と、強く切望したけれど彼氏は

「ごめん…出ていくから!」

と言って出ていこうとした。

 

「お願い!出ていかないで!」

 

必死に服を掴んだが、彼氏はいなくなってしまった。

 

アパートの一室で大声を出しきっと隣にも聞こえていただろう。

そんな事も構わず私は大声を出して泣いた。

 

あの時の天気は雨。

傘もささず私の彼氏は別れをつげて出て行った。

まさかの展開に心がついていかない

最悪な気分のまま次の日仕事へ向かった。

すると予想もつかなかった事を先輩から聞いた。

「ねぇ…トロさんの彼氏を(友人)Bさんが寝取ったんだって?」

「え?!それどういう事ですか?」

「この前、Bさんと夜勤した時にそう言ってたのよ…本当はトロさんと友人関係に戻りたい…だけど私はこんな事をしてしまった…って」

 

「それ…本当ですか!?」

 

私はもうビックリして同じ日に勤務していた友人Bに仕事が終わってから個室に入って詰め寄った。

「先輩が言っていた事は本当なの?」

「そうだよ!だってトロちゃん、彼氏の事、大切に思ってないじゃん!」

「でも、それで何で人の彼氏を取るわけ?いつ会ってたのよ!」

「トロちゃんが夜勤の時にあのアパートで会ってた…」

 

「嘘でしょ!?」

 

しかも、彼氏が出て行った雨の日にも2人で会っていたと言うのだ!

 

もうそれを聞いて頭がどうにかなりそうだった。

私が夜勤の時に、彼氏と同棲しているアパートで、友人Bと彼氏が会っていた!

何なのこの展開!!

これは現実なの?

ドラマ?夢?

 

友人って何なの?

彼氏って何なの?

私は何なの?

仕事で疲れて、更に心もズタズタになった。

その後、更につらい事が…

それから3日過ぎ携帯に師長さんからの電話が鳴った。

その内容は…

 

「友人Bが精神安定剤を多量に飲んで自殺未遂をした」

「本当はトロさんと仲直りしたかった、トロさんにすみませんと伝えて欲しい」

だった。

 

私は電話の内容を聞いてしばらく呆然とした。

まさか死の世界に向かおうとした友人B。

そこまで私は彼女を追い詰めてしまったのか?

 

師長さんの電話の後、怖かったけれど、急いで友人Bに電話をした。

そしたらすぐに電話に出た。

「ごめんね……」

最初はそればっかり言っていた友人B。

 

「もういいよ…それより死ななくて本当に良かった…」

「うん…」

 

私は親戚に自ら命を絶った人がいる。

そして、その後に残った家族が苦労した姿を目の当たりにしている。

 

ふと仲が良かった時に、友人Bのお母さんに会った事を思い出した。

 

「お母さん心配したでしょ?ゆっくり休んでね…」

 

久しぶりに友人Bと話したが、意外と普通に会話が出来た。

そして、短い間だったが楽しかった時間を思い出した。

 

あの頃に帰りたい。

 

しかし、2人の時間は帰ってくる事はなかった…。

その後の私達…

それから私と彼氏はよりを戻し、同棲は解消した。

そしてあのアパートは引き払い、違うところにアパートを借りた。

友人Bはしばらく休職してから病院を辞めた。

私は心がマヒしながら毎日の業務に明け暮れた。

 

この事で学んだ事は

親しき中にも礼儀あり。

仕事とプライベートはキッチリ分けた方が自分が傷つかなくてすむって事。

結局私は友人より彼氏を選んだって事。

ゲスなのは私だって事…。

もう何十年も経ってこうやってふと友人Bの事を思い出す事がある。

初めて看護師として仲良くなった彼女。

沢山一緒に旅行した彼女。

飲みに行ったりコンパに行ったり酔ったら顔が赤くなる彼女。

小柄でおっぱいが大きかった彼女。

同じ人を好きになった彼女。

似たような境遇で、同じ空間にいて私達は2人で1人だったのかもしれない。

それをある色を混ぜる事で黒くなってしまった。

 

あの時、あの色を混ぜていなければ、私達は鮮やかな色を保てたかもしれない。

 

後悔は尽きないが、私達はまた違う色を自力で作り出している。

 

もう一度、彼女に会ったらこう言おう。

「私の方こそ、ごめんね…」

2 Comments

アバター 鈴木

いや、それはちがう。
あなたはわるくない。
悪いのは、男、B.です。まともな倫理観が、あればしない。まして、夜勤の間になんて
ただ、自分で、そう思うのは、自由 
あまり
自分を、いじめないで。

返信する
松田トロ 松田トロ

鈴木さま

「自分をいじめないで」
確かにそうですね。
もう何十年も前の事を後悔しているなんて…。

ずっと心に蓋をしていた気持ちをブログに書いてよかったです。
少し楽になりました。

お忙しい中
メッセージありがとうございました。

返信する

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