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大好きだった漫画家「あさぎり夕」先生が死去

ショックすぎる!

 

講談社なかよしで「なな色マジック」を連載していたあさぎり夕先生が、H30年10月27日62歳で肺炎のため亡くなった。

 

あさぎり夕先生は、私が人生で初めてファンレターを書いた人だった。

そして、初めて書いたファンレターに、初めて返事を下さった漫画家さんだ。

 

あの忙しい連載中、ハガキに返事を下さった先生…

確かファンレターを出してから、半年くらいたって返事が来たと思うが、あのハガキを貰った時の興奮は今でも覚えている。

 

今回は、私がなかよしで一番好きだったあさぎり夕先生の作品を思い出し、ネタバレありありで、あの時の興奮を書いてみる。

 

「なかよし」あさぎり夕先生の作品の中で一番好きだった「なな色マジック」

 

あさぎり夕先生といえば、「なな色マジック」派の私。

講談社なかよしで、S61年5月号~S63年8月号までの連載だった「なな色マジック」

正直、もっと連載している気がしたが、約2年間の連載だったんだ…

 

そして…

なな色マジックで印象に残っているシーンは…

「緑の森」のリーマ役。

主人公菜々子が、シーツを森に見立てて舞台をするのだが、菜々子の表情が本当にすごかった!

 

漫画で舞台を表現するって、とても難しい事だと思う。

しかし、あさぎり夕先生の画力で、私は本物の舞台を見ている感じがした…

 

漫画の中で一樹も「俺の知っている菜々子じゃない」って言ってたけど、私も「菜々ちゃんじゃない!」って思った。

それくらい、鳥肌が出る絵は、なな色マジックが初めてだったと思う。

 

それから、そのシーンを読んで興奮して、妹と家のシーツを出してリーマの役、真似してたな。

 

「だ~れも私をつかまえられないの~」

 

あのシーンは何度も真似して、何度も模写した。

 

 

次は、「雨に唄えば」のシーン…

麗とのバトルもよかった…

私は、なな色マジックを読んで、本家の「雨に唄えば」を知った。

先生のおかげで、漫画ばかりだった私が、映画も見るようになる。

 

 

そして、私がなな色マジックで一番印象に残っているのは、やっぱりBの死。

なな色マジックには、小林一樹くん、ミッシェル、藤村良くんというイケメンが沢山出るが、私はストリートダンサーのBが一番好きだった。

 

だから、Bがある理由で飛び込んで亡くなってしまった時は、本当に本当につらくて今でもBのあのシーンは鮮明に覚えている。

それまで、少女漫画といえば、ハッピーエンドしか見てこなかった私が、初めて大好きな人が亡くなるシーンを見る。

 

「B!死なないで!」

 

漫画の中で、リアルな部分を見せつけられたのは、なな色マジックが初めてだったし、今でも私の心の中に「B」がいる。

 

このBの絵、好きだった…

表紙のひまわりのスカートが可愛くて、おねだりして買ってもらったな。

 

なな色マジックの他に好きだった漫画

なな色マジックの他に好きだった漫画は「卒業写真」です。

ユーミンのあの有名な曲から始まるのですが、この漫画のおかげで私はユーミンにはまります。

 

今思い出すと、先生の漫画を通して、映画を見たり、ミュージカルを見たり、歌謡曲を聞いたり、大好きな人を亡くす悲しみも知ったし…

ファンに対する優しさなど…本当に沢山の事を学びました。

 

先生…

あさぎり夕先生…

小学校の時に先生の漫画が読みたくて早足で帰ったあの時が懐かしいです。

先生の漫画を見て、感動して、漫画を描く事も好きになりました。

 

先生…

沢山の思い出をありがとうございました。

また先生の漫画読みたいです。

いや…

絶対読みます!

 

先生…

天国で安らかに…

 

ご冥福を

お祈りいたします…

 

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