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子どもの発達で悩んでいる親御さん必見!この本で心を軽くしよう!

私には子どもが

3人います。

そして、長女は発達障害(落ち着きがない、衝動的)のグレーゾーンと言われ、年中から年長まで療育に通っていました。

さらに、長男(小6)も低学年のころから気になっていましたが、どうやらADHD(注意欠如・多動症)のような気がする。

 

つまり私は子育てで悩んでいる母親でした。

 

今回は、そんな悩んでいた日々から、気持ちを楽にしてくれた「ズバ抜けた問題児の伸ばし方」という本を紹介します。

この先どうやって子どもに勉強を教えればいいのか?

進路の選び方は?

日常生活でどんな事に気を付ければよいか?

そんな疑問をお持ちの方に、是非読んで欲しいです!

 

「ズバ抜けた問題児の伸ばし方」まずここが普通の視点と違う!

それでは、なぜ私が「ズバ抜けた問題児の伸ばし方 」 という本を読んで気持ちが楽になったのか?書いていこうと思います。

まず1つ目は、この言葉です。

落ち着きがなくて、衝動的で、感情の起伏が激しくて、忘れ物もなくし物も多すぎて、空気がまったく読めなくて、人の話なんて聞いちゃいないし、言ったそばから同じ失敗を繰り返す……

という

才能を持つ子=「ズバ抜けた問題児」

参考文献 以下引用すべて「ズバ抜けた問題児の伸ばし方」著者 松永暢史 発行所 株式会社主婦の友社 平成30年1月10日 第1刷発行より

 な…なんと、この本では

「才能を持つ子=ズバ抜けた問題児」

一見、相反する言葉が、同じと書かれているんです!

 

私は最初このページを読み、思わず

「えええーーー!!」

って叫んじゃいました!

 

だって私は子供達の事を正直、「育てにくい子、問題児」と思っていましたし、「どうしよう…このまま子育てをする自信がない…」発達障害の勉強をすればするほど、どんどん落ち込んでいましたから…。

 

しかし、この本に出会い、読み進んでいくうちに落ち込んでいた気持ちから、ワクワクに変わったのです。

これって凄い事だと思いませんか?

「ズバ抜けた問題児の伸ばし方」を読んでためになった所

その他にも、ためになった所は以下の3つがあげられます。

1、著者である、松永暢史(まつなが のぶふみ)さん自身もADHD(他にも学習障害、自閉スペクトラム障害の一種も少し当てはまる)で、子どもの頃の苦労話や、それを乗り越えた話がたくさん書いてある。

2、問題児はこれからの日本に必要な人材だと言っている。(AIには出来ない事ができる)

3、年代別に問題児の勉強法・進路の選択、8つの基本ルールが具体的に書かれていて分かりやすい。

 

さらに、この本を読んで、過去の長女の気持ちも理解できた

家庭教師、作家、教育環境設定コンサルタントの仕事をしている、この本の著者である松永暢史さんは、自身が多動で衝動的な子ども時代をおくった経験者です。

そして、同じ仲間である元東京コミュニティスクール校長の市川 力さんとの対談の中で、あるキャンプの場面をこう書いています。

松永■ 奥多摩で滝つぼに飛び込んで遊ぶんだけどさ、102回飛び込んだ子がいたよ。

まったく意味がない行動のようだけど、彼には何かが「見えた」と思うね。

市川■ そう!それなんですよ!

なぜ102回も飛び込むのか、理由なんてどうでもいい。

飛び込みたいだけ飛び込むことに意味があるんですよ。

私はこの文章の「何かが見えた」という言葉が気になって気になって仕方がありませんでした。

なぜ気になったのかと言うと、実は長女が小1の夏、滑り台が横についているプールへ行った時、1人で1時間も上ってはすべり、上ってはすべりを繰り返していた時を思い出したからです。

その時に私は長女の事をどう思ったのか?

正直に書きます。

 

「あぁ…やっぱりこの子は、おかしいな…」

 

みなさんなら、1人で1時間、黙々と滑り台をすべるわが子を見てどう思いますか?

 

「滑り台が気にいったのかな?」

「一生懸命すべってたね!楽しかった?」

と、私のような考えはしないと思います。

 

だけど私は、看護師、保健師の免許を持っているくせに、長女に対して「この子おかしい」と思ったのです。

 

しかし、この本を読んだら

「何かが見えるって何だろう?」

「滑り台をすべっていた時、長女は何かを見たのかな?」

長女のあの時の気持ちが知りたくなりました。

 

「ねぇ、なんでサァーちゃん(長女)はあの時、何回も滑り台すべってたの?」

「最初は、プールの滑り台が怖くてパパと一緒にすべったけど、1人ですべったら怖くなかったから何回もすべった。すべったら、とっても楽しかったよ」

「そっか…楽しかったんだね。あとママにすべった後、何て言われたらうれしかった?」

「成長したねって言われたらうれしかった」

「そっか~サァーちゃんはあの滑り台で成長したんだね」

「うん、そうだよ!」

 

私は、それを聞いてあまりにも親子の気持ちがズレていた事に笑ってしまいました。

 

なぜなら、あの時私は長女を「おかしい」と思い、長女は「成長した」と思っていたからです。

 

きっと、この本に出会わなかったら、昨年のプールの場面を思い出したり、長女に気持ちを聞くことはしなかったでしょう。

そして、長女があの時に、怖かった滑り台を1人ですべれるようになり、成長したと思っていたなんて気づくことはなかったでしょう。

 

「ズバ抜けた問題児の伸ばし方」を読むときの注意点

そんな私自身の思い込みをくつがえしてくれた素晴らしい本ですが、1点だけ気を付けて欲しい事があります。

それは、この本を子どもの前で読むときは、表紙を裏返すか、ブックカバーをつけて読んで欲しいという事です。

なぜなら私がこの本をソファーで読んでいた時

「ママ~、俺って問題児なの?」

と、長男が表紙を見て不安そうに確認してきたので、みなさんもこの本を読むときは、表紙に気を付けて読んでくださいw

(もしくは、子どもがいない時に読んでください。そうしないと子どもから変な誤解をうけます)

まとめ

いかがでしたか?

この「ズバ抜けた問題児の伸ばし方」という本は、ADHDタイプの脳を持つ問題児について、どうやったら我が子を伸ばすことができるのかを書いたハウツー本です。

8つの基本ルールや、国語、算数、英語、理科、社会の勉強法、学習塾の選び方、なんのために勉強するのか、いつから本気で勉強すればいいのか、進路の選択方法など、本当に具体的に書かれていますのでお勧めです。

 

そして、問題児を才能のある子と認め、発達は普通の子よりも遅いけれど、何度も辛抱強く教えることで、自立した大人になっていくんだと希望が持てる本です。

私もこの本を読んで、できる事を実践し、我が子がどうなっていくのか楽しみになっていきました。

みなさんも是非読んでみてくださいね。

ではでは…。

 

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