猫グッズ販売しています(=^・^=)

ドラマ【いつまでも白い羽根】第3話を看護師が見た感想

どうも!

ヘタレ看護学生だった

松田です!

 

今日は、2018年4月7日(土曜日)夜11時40分からフジテレビ系で始まった看護学生ドラマ「いつまでも白い羽根」第3話の感想レビュー(ネタバレあり)です。

結論から書くと、今週は更に面白かったです!

ドラマ【いつまでも白い羽根】第1話を看護師が見た感想 フジテレビ【いつまでも白い羽根】第2話を看護師が見た感想

 ドラマ「いつまでも白い羽根」相関図

出典東海テレビ

「いつまでも白い羽根」第3話の共感ポイント

それでは早速、第3話の共感ポイントを書いていきましょう!

まずはこちら…

1、看護学生、受け持ち患者さんでテンション変わる

実習で担当する患者さんは、看護学生が選ぶことは出来ません。

ですから実際病院に行って患者さんを見なければ、どんな人なのか?分かりません。

それで私も実習の時に思ったのですが、明らかに担当する患者さんで実習のモチベーションが変わるんですよね…汗。

 

例えば、私の場合はコミュニケーション能力が低かったので、あまり話さない患者さんを担当した時はきつかったです。

それと、傷の処置、清拭、洗髪などがなくバイタル測定だけの人もやる事が特になくて病棟をウロチョロしてましたねw

(実習の場を提供してくださるだけでもありがたいのに本当に身勝手な学生でした)

 

だから

「いいな~Aちゃんの患者さんは話好きで…」

「Bちゃんの患者さんは、処置が多く計画立てやすいからいいな~」

とまぁ…こんな感じで他の実習生たちを羨ましく思いながらの実習が多かったので、今回主人公が

 

「なんで私だけ…」

 

と、つぶやくのも凄く共感できたし

「先生たちに対抗する人には、やっかいな患者さんを担当させるというジンクス」

密かに私も信じてましたw

2、国立の受験をせずに、看護学生を続ける

高校3年生の時に国立の受験に失敗して、看護学校に入りながら来年の受験勉強をしていた主人公。

しかし、今年は再受験をしませんでした。

 

「流れに乗ってるだけ…」

 

研修医から、「なぜ大学受験をしなかったのか?」聞かれた時に主人公がこう言うのですが、あれだけ受験勉強していた主人公が受験しなかった理由も気になります。

(たぶん、イケメン研修医の後押しもあるかな)

ちなみに、「流れに乗ってるだけ…」「なんとなく…(看護師に…)」ですが、私もそんな感じで学生生活を送っていたので、この言葉を懐かしく感じました。

 3、肝臓がん患者(千田)さんの言葉が父を思い出す

主人公の受け持ちは肝臓がんの患者(千田)さんです。

そしてこの患者さんは結構主人公に本音をぶちまけます。

まずはこの言葉…

「看護婦の愛想笑いがムカつく!」

た…確かにこれありますよね(苦笑)

私も患者さんに嫌われないように、苦情がこないように愛想笑いしますもん!

 

次は…

「娘や孫には看護婦をさせない!

結婚して家庭を持ったら看護婦をやめさせるね!」

 

患者さんの回想シーンがありましたが、どうやら千田さんのお母さんは看護師で妊娠した人の代わりに戦争(救護係?)へ行ったようです。

それで千田さんはつらい思いをしたのかもしれませんね。

だから

「この患者さんムカつく!」じゃなくて

「なぜ患者さんが看護師を否定するのか?」

そうやって感情をあらわにしてきた患者さんにどう対応するのかも看護師としての大きな仕事だと思うので、「主人公は実習で大きな経験をしてるな~」と共感しました。

更に抗がん剤治療が始まった、患者さんのこの言葉も印象に残りました。

 

「どうせ死ぬ体に、なんでこうムチうつかね!」

 

なぜこの言葉が印象に残ったかと言うと、胃がんで亡くなった父を思い出したからです。

約20年前だったら3か月で亡くなっていた末期の胃がん。

それが医療の進歩によって余命がのび、1年父は闘病生活を送りました。

しかし、その1年間は本人にとっても、家族にとっても壮絶な1年でした。

こちらにも少し書きましたが↓

父が亡くなって2か月…今の気持ちを書いてみた

2階の部屋で、病室のベッドで、父が抗がん剤治療の副作用に耐えながら生活する日々は見ていてつらいでした。

 

正直

「そこまでして命をのばして、本人は幸せなのだろうか?」

と、自問自答したのも事実です。

 

ここだけの話、私は治る見込みがないのなら、命をのばすだけの抗がん剤治療はしないつもりです。

それよりも、自宅で静かに死にたいです。

前向きな入院生活を送るには?

看護学校のカンファレンスの中で「前向きな入院生活を送るには?」という内容が出てきます。

そしてそれを実施するには

  1. 良好な人間関係の構築
  2. 他者への敬意や共感力

が必要だと先生が言います。

 

しかし、末期肝臓がんの患者さんを担当している主人公は「どうせ末期なんだから考えたって無駄でしょ?」と友人に最初の方はそう言います。

ところが、受け持ち患者さんと関わりを持つことで、その考えが大きく変わっていきます。

 

「たとえ、末期がんの患者さんでも前向きな気持ちになれるはずです」

「明日が楽しみになるような小さな目標や、小さな約束をするとか、そういう事を考えるのも看護師の務めじゃないでしょうか?」

 

私はこのセリフを聞いて、また感動してしまいました!

なぜなら、父が入院して自宅に帰れるよう目標を立て、その日が来るまで目を輝かせていた頃を思い出したからです。

 

前向きな入院生活

具体的な計画を立てるのは本当に個人個人違いますが、こうやって小さな目標や約束を決める事で、入院生活のモチベーションが変わってくるのは事実です。

どうか、末期がんの患者さんでも、このような目標を計画に立てて欲しい。

それはとても大変な事ですが、患者さんや家族は喜び、そして自分自身も看護師としての経験値が上がると私は思います。

9日間の自宅介護で役に立った介護サービスやグッズ紹介 胃がんの父の死を願う次女と最後に恩返しをしたい長女の葛藤

 実習中、友人の支えは本当にありがたい

同じ看護学生の遠野さんを好きになりかけている?研修医に嫉妬する主人公を、友人の千夏が、自宅に泊めて話を聞いてあげるシーンもよかったです。

千夏ちゃんが途中で涙を流すシーンはアドリブでしょうか?

共感力が優れている役を演じていますが、あのセリフを言いながらの涙は思わずウルッときましたね。

 

実習中はただでさえ大変なのに、こういった恋愛感情が絡まってくると余計大変です。

だけど、こんな優しい友達がいたらいいですね…。

しかし、ドラマの主人公、大変な受け持ち患者さん、三角関係、父はアルバイト、遠野さんから夜中に「助けてコール」と色々忙しいですねwww

「いつまでも白い羽根」第4話も楽しみ!

いかがでしたか?

第3話は盛りだくさんの内容で、とても面白かったし勉強になった回でした。

次回は恋愛の動向や、遠野さんも気になるし、受け持ち患者さんの経過や2人の子持ち看護学生の夫婦生活も気になります!

第4話、早く見たいな~。

ドラマ【いつまでも白い羽根】第4話を看護師が見た感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください